東京医科歯科大学 整形外科

東京医科歯科大学整形外科7

臨床グループ

脊椎・脊髄グループ

脊椎・脊髄グループ

くびから腰までの背骨の病気に対して、患者さんごとに生活環境やご希望などを十分に相談のうえ、最適な治療法を提供します。小さな傷で体の負担が少ない低侵襲手術も積極的に採用し、高齢者の脊椎圧迫骨折の経皮的治療や脊椎内視鏡手術も積極的におこなっています。また、私たちが研究開発している脊髄機能診断装置は世界最先端の技術です。脊柱靱帯骨化症、脊髄腫瘍、脊椎矯正手術(側弯...
膝関節・スポーツ整形グループ

膝関節・スポーツ整形グループ

スポーツ時に起こりやすい前十字靱帯損傷や、高齢者に多い変形性膝関節症・関節リウマチなど、膝関節の様々な症状を対象にしています。前十字靱帯損傷の手術では、2重束2ルート前十字靭帯再建術を、全国に先駆けて1994年から行っています。入院が1週間前後で済み、高いスポーツ復帰率・患者満足度(全体評価で89点、スポーツパフォーマンスで87%)を誇ります。変形性膝関節症...
股関節グループ

股関節グループ

 変形性股関節症や寛骨臼(臼蓋)形成不全症、大腿骨頭壊死症などの成人疾患から、発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼)やペルテス病、大腿骨頭すべり症といった小児疾患まで、あらゆる年代の股関節疾患を対象としています。手術療法は各種骨切り術や人工股関節全置換術が特に多く、低侵襲術式を原則とするとともに、両側手術適応例には両側同時置換術も行い、早期社会復帰を図って...
上肢グループ

上肢グループ

肩から指先までの上肢における痛みやしびれ、運動障害などをきたす疾患や外傷を治療対象としているグループです。病因や病態を正確に診断し、手術治療だけでなく、リハビリや装具療法など一人一人に合った最適な治療法を患者さんとともに考え、提供しています。肩・肘・手首の疾患・外傷の一部では、低侵襲な関節鏡手術を導入し、早期社会・スポーツ復帰に貢献しています。また高齢化社会...
骨軟部腫瘍グループ

骨軟部腫瘍グループ

腫瘍には、癌のように上皮性の組織から発生する腫瘍と、骨、筋肉、脂肪、神経などの非上皮性の組織から発生する腫瘍に分かれます。整形外科で扱う腫瘍は後者の非上皮性組織から発生する腫瘍で、このような腫瘍のことを骨軟部腫瘍といいます。また、骨は癌が転移しやすい臓器の一つで、骨に転移した腫瘍のことを転移性骨腫瘍(癌の骨転移)といいます。近年、当院整形外科では、転移性骨腫...
小児整形グループ

小児整形グループ

小児整形外科は、新生児から乳幼児期、学童期、思春期までを対象とし、彼らの四肢・体幹に生じた疾患を治療する専門分野です。子どもは成長するという能力を持ちます。疾患によって障害された機能を、子ども達のその成長する力を借りて治療していくのが、小児整形外科医の役割です。 担当医師・外来表 小児整形専門医が在籍する関連病院 千葉県こども病院整形外科 診療内容 1.小児...
外傷整形グループ

外傷整形グループ

外傷整形外科は、骨折などの怪我を治療する専門分野です。老若男女を問わず、誰しもいつどこで怪我をするかもしれません。転倒などの軽微な外傷から交通事故などの高エネルギー外傷まで、不幸にして受傷した怪我に対し、より早い回復よりよい機能予後を初診時から目指して治療していきます。 担当医師・外来表 手術実績 診療内容 外傷整形:毎週金曜日午前・午後 主には当院救命救急...
リハビリテーショングループ

リハビリテーショングループ

リハビリテーション医学は、整形外科疾患・外傷はもとより、脳血管障害、摂食嚥下障害、循環器や呼吸器などの内部障害、小児、癌など、幅広い領域を対象とします。医学部附属病院では、リハビリテーション科専門医と整形外科専門医の両資格を持つ3名の専門医が、総勢30名以上のリハビリテーション部スタッフ(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など)とともに、急性期入院患者さんを...
高気圧治療部

高気圧治療部

       高気圧治療部では、日本最大の16名同時に収容可能な治療装置を擁し、気圧と酸素濃度を高める高気圧酸素治療(HBO)の臨床と研究を行っています。 HBOは末梢組織の低酸素環境の改善、気体の圧縮作用のほか創傷治癒促進効果などがあり、減圧症、末梢循環不全による足趾潰瘍、晩期放射線障害のほか、スポーツ外傷の軟部組織外傷などに適用されます。 特に、軟部組織...
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