第66回関東整形災害外科学会 参加報告

第66回関東整形災害外科学会 参加報告

東京科学大学 酒枝 健太郎

このたび、3月20日と21日の2日間にわたって開催されました「第66回関東整形災害外科学会」に参加いたしましたので報告させていただきます。
本年は獨協医科大学の種市洋教授が会長を務められ、ライトキューブ宇都宮にて開催されました。
本年のテーマは「若き力が織りなす整形外科の新章」でした。

そのテーマの通り、本学会は主に若手の先生の発表の場となっており例年多くのローテーターの先生方が発表しております。本年も東京科学大学の関連の発表はケースレポートアワードが4演題と一般演題が9演題もあり存在感を示しておりました。その他にもシンポジウムが2演題と座長が5セッション、新井先生(埼玉県済生会川口総合病院)のアフタヌーンセミナーもありました。

会場はJR宇都宮駅からすぐのところにあり、新幹線を利用すると御茶ノ水から1時間ちょっとで行くことができます。宇都宮は餃子が有名で、コンビニより多いのではないかと思うほどお店がたくさんありますが、それにも関わらずどこも行列ができており人気の高さがうかがえました。学会会場でも宇都宮みんみんの餃子が無料で配布されておりすぐに売り切れとなっておりました。

話は学会に戻りますが、本学会は若手向けと侮るなかれ、一般演題の他にも教育研修講演やランチョンセミナーなどのセッションがかなり多く設けられており、各大学の教授陣が座長や講師を務められ、とても興味深く勉強になることばかりでした。
閉会式では最優秀演題賞の発表が行われ、大学の安藤辰朗先生が見事に受賞されました。おめでとうございます。

次回は2027年3月12日と13日に都市センターホテルで行われる予定ですので、みなさま奮ってご参加いただければと存じます。

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